定期テスト前は、カリキュラムを変更して
各中学別に、全教科のテスト対策を
集中学習していきます
高校入試では通知表が悪いと志望校に受験すらさせてもら
えません。そのため通知表対策が絶対に必要となります。
当塾の高い志望校合格率のもととなる重要な授業です。
通知表は3つ要素で決まります
@年5回の定期テストで良い点をとる。
A出された課題を期日までに確実に提出する。
B中学の授業を私語なく、まじめに受ける。
です。
当塾では、@とAを確実にするため
定期テストの前には、中学ごとのテスト範囲に合わせて
集中対策を実施しています。
進め方は、事前に知らされるテスト範囲を詳細に調べ、
出題予想を作成して早期より塾生に伝達、そしてその内容を
重点的に準備演習していきます。また、学校より指示のあった
提出課題の完成と確実な提出も個別に管理していきます。
特訓は、通常授業より時間数を増やして集中的に行います。
テスト終了後もやるべきことがあります
1 得点の集計
自分の得点を塾まで正確に報告してもらいます。
分析のために答案を持ってきてもらう場合もあります。
2 成績表の記入
各自、得点はすべて当塾の」個人成績表」に転記してもら
います。開校以来15年分の記録があり、それと比較して
正確な進路指導を行ないます。
3 しっかりとやり直し
成績が予想より悪かった人は「やり直し補習」に呼ばれます。
そこで、悪かった原因を見つけ、次のテストで克服しようとする
「やる気」を引き出していきます。
4 保護者様との面談の実施
面談が必要な保護者に対し、個別に塾長が面談をさせてい
ただきます。お子様の現状、今後の指導方法、ご家庭での
対応等につきお話させていただきます。